企画概要











  • 朗読書店:オンリー・ブック・リーディング
  • 11/20(日)兎亭(最寄り:江古田・新江古田駅)
  • 短編小説『分岐美少年』販売
  • 執筆:内田裕基
  • 時間:17時の部 / 19時の部
      受付・開場は開演の30分前を予定。
      公演時間約30分+出演者と主宰のアフタートークを予定しています。
  • 朗読:冷水優果(17時の部)
       福永マリカ(19時の部)※完売いたしました
  • チケット(小説):前売りのみ・1000円
    ご予約は<こちら>から

  • 制作スタッフ
  • 制作:冷水優果
  • HP制作:内田裕基
  • ロゴデザイン:小説装丁デザイン:サワイシンゴ

販売小説




[本文サンプル]冒頭二ページ公開!

出演者・主宰

冷水優果(17時の部)
声優・俳優・朗読パフォーマー。
高校演劇から舞台に立ち、その後、舞台や映像を経て、声の出演・朗読が活動の中心へ。
コミュニケーション・ロボット「Gatebox」逢妻ヒカリちゃんの声等。
今企画では制作も兼任。
福永マリカ(19時の部)
俳優・作家
『東京少女』「家出のススメ。」で16歳にして脚本家デビューし、若松孝二監督の演出『東京少女 福永マリカ』の4篇に脚本・主演する。
他「龍馬伝」supercell「君の知らない物語」PV出演等。
2015年よりフリーランス。
『朗読書店』主宰・内田裕基
脚本家・漫画原作者。
梶研吾監督作の映画を21歳で執筆しデビュー。
23歳時にはTV『ウルトラマンX』(坂本浩一監督)を執筆。 2016年には脚本を手掛けた漫画『ウルタールの憂鬱』の連載がスタート。
最新作はウルトラシリーズ五〇周年作品『ウルトラマンオーブ』
今回、初の小説書き下ろしであり、『朗読』という形の自主公演を手掛けるのは初の試み。

アクセス

公演場所:兎亭
〒176-0005
東京都練馬区旭丘1−46−12 エイケツビルB1


江古田駅・新江古田駅からの詳細なルートはこちら

 
Information


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